正常値に戻すには?更年期で高血圧となった時に行いたい4つの対策

正常値に戻すには?更年期で高血圧となった時に行いたい4つの対策

「更年期に上がった高血圧を下げたい」「更年期での高血圧はどうしたら良いか分からない」といった方々は多いかと思います。

 

更年期に起こる高血圧は自律神経が乱れることによって起こりますが、その対策は食事、生活習慣、サプリメント、医療機関があります。

 

まずは、更年期での血圧の特徴などを把握された上で、ご自身が更年期による高血圧なのかそうでないのか見極める必要もあるでしょう。

 

ここでは、更年期に起こる高血圧の原因と特徴、血圧を安定させる方法についてまとめています。

 

更年期に起こる高血圧の対策において参考になりますので、ぜひご参考下さい。

更年期に起こる高血圧は自律神経が原因

正常値に戻すには?更年期で高血圧となった時に行いたい4つの対策

 

更年期に起こる高血圧は、自律神経の乱れが原因です。そもそも更年期障害は、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が低下することで自律神経が乱れ、心身の不調が現れるものです。

 

自律神経は交感神経と副交感神経からなる神経で、脳から全身に様々な指令を与える役割をしています。体温調整や血流の調整、心肺機能の調整など生命維持や人間の活動に関わる様々な現象に携わっています。

 

更年期障害はホルモンバランスの乱れにより交感神経が刺激され、副交感神経働きが低下するために発生します。交感神経は興奮や緊張、血圧の上昇に関わる神経で、スポーツや仕事など日中に活動するために必要になります。しかしホルモンバランスの乱れによって交感神経の働きが過剰になると、心身が常に緊張した状態となります。また、緊張により血圧が上昇することで高血圧を引き起こしてしまいます。

 

副交感神経は交感神経と反対に休息や安静、血圧の低下に関わる神経で睡眠や回復をするために必要になります。

 

交感神経と副交感神経はシーソーのようにバランスを取り合い働く神経です。更年期障害によりホルモンバランスの乱れが生じると、副交感神経の働きは低下し、心身を十分に休息させることができなくなります。副交感神経は血圧を低下させるときにも働くため、血圧が高い状態が続き血管や心臓など循環器に負担をかけてしまうことにも繋がります。

更年期高血圧の特徴と併発する症状

成人の場合の高血圧の基準は以下の表になります。

最高血圧 最低血圧
至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 <130 かつ <85
正常高値血圧 130-139 もしくは 85-89
Ⅰ度高血圧 140-159 もしくは 90-99
Ⅱ度高血圧 160-179 もしくは 100-109
Ⅲ度高血圧 ≧180 かつ ≧110

(単位:mmHg)

 

これは更年期における高血圧でも変わりなく、最高血圧が140mmHg以上もしくは最低血圧が90mmHg以上ならば高血圧と考えられます。

 

ただし、これらの数値は「病院などで計測した血圧の数値」です。一般的に緊張が作用するため家で血圧を測るよりも医療機関で血圧を測った方が高くなる傾向にあります。

 

そのため自宅で血圧を計測した場合の高血圧の基準は、最高血圧が135mmHg以上、もしくは最低血圧が85以上です。

 

正常値に戻すには?更年期で高血圧となった時に行いたい4つの対策

緊張の際には血圧が若干上がる

 

基本的に、血圧は同じ状態で計測したときの数値を参考にします。例えば数度に渡って同じ条件で計測し、1回だけ高血圧の数値が出たとしても特に心配はいりません。体調によっては血圧が高くなることもあり得ます。

 

しかし、同じ条件で高血圧の数値が出た場合は改善が必要になります。更年期による高血圧はホットフラッシュと併発することがあります。ホットフラッシュとは更年期障害によく見られる症状の一つでのぼりやほてり、発汗や頭痛などが現れます。更年期による高血圧かどうかはこのホットフラッシュが現れているかどうかを目安にするとよいでしょう。

血圧を安定させる4つの対策法

高血圧は脳梗塞や心筋梗塞など、致死率の高い循環器疾患のリスクとなります。そのため、正常血圧の範囲に戻すことは、健康面からも最重要です。

 

以下にて、血圧を安定させる方法を食事、生活習慣、サプリメント、医療の4つの側面から対策をご紹介します。

 

食事による対策

食事による対策

 

食事における高血圧の改善策で重要なのは、減塩をする事です。

 

日本人の食生活は塩分が多くなる傾向にあります。その為、高血圧の改善と高血圧に起因する循環器疾患の予防のためには減塩が重要となります。

 

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準2015」では、日本人の塩分の摂取目安量は男性で8g未満/日、女性で7g未満/日となっています。また日本高血圧学会では高血圧患者の減塩目標は男女ともに6g未満/日となっています。

 

減塩をして高血圧を改善させるポイントとしては、なるべく外食を避けることです。最近では塩分の表記がしてあるコンビニのお弁当やレストランのメニューが増えています。それをよく見ると一食で5g以上の塩分が含まれているものも少なくありません。高血圧患者の減塩目標のほとんどを一食で摂取してしまうことは高血圧をより加速させてしまいます。自炊を行い、塩分を極力少なくするよう心がけましょう。

 

醤油や味噌などの塩分が多く含まれる調味料の使用をなるべく避け、ケチャップやソース、レモン汁など比較的塩分の少ない調味料を使うようにするとよいでしょう。胡椒やトウガラシ、ハーブなどで辛みや風味を付けることもおすすめです。

 

また、十分にカリウムを摂取することも重要です。カリウムはナトリウムと協働で働き細胞の浸透圧を保つ働きをしています。カリウムには余計なナトリウム(食塩)を排出する作用があるため高血圧の予防に効果的です。

 

更年期障害が気になりだす40歳以上の女性の場合、1日のカリウムの摂取目安量は2000mg/日、目標量は2600mg/日です。カリウムは野菜や昆布、大豆などに多く含まれているため、ヘルシーな食生活を続けていれば十分に摂取することができるでしょう。

 

生活習慣による対策

生活習慣の見直しによる高血圧対策

 

高血圧を改善させるための生活習慣での対策としては、運動とストレス発散が重要になります。運動を行うことで心肺機能が向上し、自律神経の乱れを改善することができます。更年期の高血圧は自律神経の乱れによるところが大きいため、運動をすることで血圧を下げる効果が期待できます。また、運動で体重が下がり血圧が低下することもあります。体の表面積が多い肥満体系のほうが普通体系の人に比べて心肺機能に負担がかかり血圧が高くなりやすい傾向にあります。体重が落ちれば表面積が少なくなり、心肺機能の負担が減り血圧が低くなります。

 

自律神経の乱れを解消して血圧を低下させるためには、ストレスの発散も重要です。ストレスは交感神経を刺激して心身を緊張状態にしてしまいます。緊張状態は血管を収縮させ血圧を上昇させてしまうため、高血圧になりやすくなります。ストレスの原因を取り除く、もしくはストレスを発散させてストレスが溜まらない生活をすることも血圧を下げるポイントの一つです。

 

サプリメントによる対策

サプリメントは、血圧を下げる時において効果を発揮するものです。血圧を下げるのに効果的なサプリメントは、以下のようなものがあります。

 

DHA、EPA

DHA・EPAの摂取による高血圧対策

DHAとEPAはn-3系の不飽和脂肪酸に分類される脂質です。主に魚類に多く含まれており、魚から抽出されたものがサプリメントとして利用されています。体内でも合成されますが、必要な量すべてをまかなうことができないため外部から摂取する必要がある栄養です。

 

DHAとEPAは血管壁の細胞膜に弾力性を保たせる働きをします。血管壁が弾力に富み柔らかくなれば、血管が拡張しやすくなるため血圧が上がりにくくなります。また血液中の悪玉コレステロール値を低下させる働きもあるため、動脈硬化を予防する効果も期待できます。

ルチン

サプリメント|ルチン

ルチンはそばに含まれるポリフェノールの一種です。ルチンは血管、特に毛細血管の弾力性を保つ働きをするため、血流を改善させる働きがあります。DHAやEPAと同じく血管が柔らかくなることで拡張しやすくなり血圧を低下させる働きがあります。ルチンは強い抗酸化力を持ち、血液内の悪玉コレステロールが酸化して血栓になるのを防ぐ働きも期待できます。

ヘスペリジン

サプリメント|ヘスペリジン

ヘスペリジンは柑橘類の皮に多く含まれるポリフェノールの一種です。血流を改善させる働きがあり、特に毛細血管を強化する力に優れています。最高血圧を低下させる働きもあり、循環器疾患のリスクを低下させる働きが期待できます。またヘスペリジンは更年期障害によく見られる症状のうちの一つの骨粗鬆症を予防する効果もあります。骨粗鬆症は骨折を引き起こしやすくし、高齢者の寝たきりの原因となるため若いころからの予防が重要になります。

タウリン

サプリメント|タウリン

タウリンはタコやイカ、貝類などに多く含まれるアミノ酸の一種です。人間の体内で合成することができるため必須アミノ酸ではありませんが、サプリメントとして摂取することで血圧の低下が期待できます。タウリンは交感神経の働きを抑制し、副交感神経を優位にする働きがあると考えられています。副交感神経が優位になることで血圧の低下が期待できます。更年期障害の高血圧は自律神経も大きく関わっているため、タウリンで血圧改善が可能です。

 

医療機関での治療

更年期の血圧の病院での治療法

 

更年期障害による高血圧の場合は、更年期障害を治療することで血圧の数値が改善する場合があります。高血圧が比較的軽い場合は、lまず食事療法と運動療法の指導を基本として、ホルモン補充療法(HRT)や漢方療法が行われます。

 

食事療法は先に述べた通り、なるべく減塩をすることと、カリウムを多く摂取することが基本になります。摂取カロリーが多く、肥満の場合はカロリーの指導も行います。

 

運動療法はまず本人の運動習慣に合わせたものが推奨されます。全く運動習慣のない人の場合は1日30分程度のウォーキングから始まることになるでしょう。

 

加えて、更年期高血圧の場合はホルモン補充療法や漢方治療をする場合もあります。ホルモン補充療法は、更年期に減少する女性ホルモンを飲み薬や塗り薬といった形で補充する療法です。更年期高血圧はホルモンバランスの乱れにより発生していることが多いため、一定の効果が期待できます。

 

漢方療法の場合は、加味逍遙散(かみしょうようさん)や当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)といったものが利用されます。どちらも血液の循環を改善する働きを持つ漢方で、女性の更年期障害を軽減する働きがあります。

 

漢方は西洋の薬とは異なり比較的副作用は少ないですが、どちらの薬も胃腸が弱っている人が服用する場合、慎重な判断が必要となります。また加味逍遙散の場合は甘草が含まれている漢方と併用するとだるさや手足のしびれ、頭痛などの症状が現れることがあります。漢方で更年期高血圧の治療をしたい場合は漢方に詳しい医師に相談するようにしましょう。

 

基本的に高血圧は、食生活と運動の生活習慣指導で改善を試みます。しかし生活習慣の改善を行ったにも関わらず血圧が下がらない場合、最高血圧が180mmHg、最低血圧は110mmHgを超えるⅢ度高血圧の場合は降圧剤による治療が必要となります。

 

降圧剤の種類は様々で、代表的な降圧剤の種類には以下のようなものがあります。

降圧剤 効果
Ca拮抗薬 血管を拡張して血圧を低下させる
ACE阻害薬 アンジオテンシンⅡ(血圧を上昇させる物質)の分泌を抑制し血圧を低下させる
利尿薬 水分とナトリウムを尿として排出することで血圧を低下させる
α遮断薬 血管の収縮を抑えることで血圧を低下させる

 

血圧の数値以外にも糖尿病や肥満、高脂血症、循環器疾患の既往歴などの要素にもよって降圧剤の使用の有無や種類が変わります。降圧剤の使用はむくみや高カリウム血症、立ちくらみ、糖尿病の悪化、脂質異常症の悪化などの副作用が現れることもあるため、医師の判断が重要になります。

更年期が過ぎても血圧には要注意!

更年期は閉経前後の10年間ほどのことを指します。更年期が終了したら血圧は元に戻るのでしょうか?残念ながら、必ずしも更年期が終了したからと言って血圧が正常の数値に戻るわけではありません。

 

そもそも血圧は加齢とともに上昇する傾向にあります。加齢とともに血管の機能も低下し、弾力性が失われ固くなっていきます。すると、血液を全身に運搬するため圧力が必要となり、血圧が高くなります。更年期が終了したからと言って安心せず、高血圧を予防する食生活や習慣を続けることが重要です。

 

高血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれています。高血圧自体にはほとんど自覚症状がなく、気づいた時には、正常な血圧の範囲を超えて高血圧になっていることが多いです。高血圧は、血管や心臓に対して負担を与えます。

 

特に動脈硬化によって血管から弾力性が失われていると、高血圧により圧力で破れやすくなります。血管が破れてしまうと脳出血や脳梗塞、心筋梗塞など致死率の非常に高い疾患を引き起こします。これらの虚血性心疾患や脳血管疾患は日本人の死因の2位と3位を占める非常に怖い疾患です。高血圧は命に関わる疾患のリスクを高めるものという意識を持っておく必要があります。

まとめ

  • 更年期には自律神経の乱れにより高血圧になることがある
  • 高血圧は致死率の高い疾患のリスクを高めるため改善することが重要
  • 食生活や運動習慣の改善を前提として、血圧の数値が高い場合は降圧剤による治療も考慮する
  • 高血圧は「サイレントキラー」であり、放置していいものではないという意識が重要

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